YES!WEEKEND 〜映画と英語の記録帳〜

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【英語】Could you と Would you の違い

最近はオンライン英会話で毎日英語を勉強しています。

私は、仕事でも英語を使うものの、高校英語で習ったような文法が既に曖昧な記憶になっており、頭を悩ませる経験も多々あります。

特に英語のメールを書いていると困ることが多く、自分の書いている文章がカジュアルすぎたり失礼でないかが判断がつかないのです。

 

今日はそんな私のために先生が「Using Softening Phrases to Make Polite Requests」という記事を教えてくれました。

www.businessenglishresources.com

そこで教わったのが「Could you〜?」と「Would you〜?」の違いです。

Could you は「相手が物理的に可能かどうか?」を尋ねる時に使い、

Would you は「相手が可能なのはわかっている前提で、お願いごとを聞いてくれるか?」を尋ねる時に使うそうです。

 

例えば、以下の例文を見てみましょう。

Could you give me the report by Friday?

Would you give me the report by Friday?

どちらも、「金曜日までにレポートを出してくれますか?」というお願いで、

どちらも丁寧ではあるのです。

しかしながら、両者は大きく意味が異なるそうです。

Could ではスケジュール的に難しい可能性があったり、何かしらレポートを出せない理由がありそうで「本当に可能かどうかを」確認したい時に使う文章です。

一方で、Would で聞いた場合には相手が金曜までにレポートを出すことは可能だとわかっていながらも、提出してもらえるか聞く時に使う文章だそうです。

(例えばいつも締め切りを過ぎてから提出しているが、今回はちゃんと金曜日までにほしいので念押しをする時など)

 

Would you〜? は相手ができることがわかっているよという前提の元で使用する言葉なので、ここまで習って私は Would you〜? のほうが上司に使う文章向きなのでは?と感じました。

なぜなら、上司のプライドを傷つけないためには「できることはわかってるよ」の前提を伝えたほうが親切だと思ったからです。

 

しかしながら、実は真逆だそうです。

アメリカ人に言わせると、Could you 〜?のほうが親切・丁寧だそうです。

それは、Could you〜?は相手に「No」と言わせる余裕を持たせられるからです。

Would you〜?は「あなたができることはわかっているんだけど」という前提があるため、No という時には「できるけれどやりません (やりたくありません)」といった意味が加わり断りづらいのだそうです。

そのため、「やってくれるよね?」とプレッシャーを与えたい時には Would you〜?は最適だが、相手が断る可能性が少しでもある質問は Could you〜?で聞かなければいけないらしいです。

 

英語は難しいものです......。